2200年04月13日

カードの歴史

■カードの歴史。

クレジットカードの始まりは、1900年代初めにさかのぼります。
アメリカで航空会社やホテル、石油元売り会社、大手百貨店などが、
売り上げの事務処理を正確かつ大量に処理する事、
そして顧客情報の管理と囲い込みを目的に発行したのが始まりです。
その後の世界恐慌や第二次大戦があったせいで発展はなかったのですが、
1950年にアメリカでダイナーズクラブと言うクレジットカード会社が
設立されました。


ダイナーズクラブ設立のきっかけ。

フランク・ナクナマラ、アルフレッド・ブレーミングデール、
ラルフ・スナイダーの3人がとあるレストランで食事を済ませた後、
お金を持ち合わせていない事に気づきました。
3人は何とかレストランと話をつけて、その場を収めましたが、
大変な恥をかいてしまいました。
普段お金を持っているのに、その時に限って持っていないだけで、
信用を失ってしまうのを回避するにはどうしたら良いのか、考えました。
そこで、彼らは現金を持ち歩かなくても食事が出来るシステムを
考えだしたのです。
それこそが世界初のクレジットカード、ダイナースクラブの誕生でした。
ところで、この話はまことしやかに伝えられていますが、
実は創業して間もない頃のダイナースクラブの広報係りが考えた
作り話だそうです。


5大ブランドのカードの発足。

1950年〜ダイナーズクラブ(DINERS)発足しました。
1958年〜アメリカンエクスプレスカードのAMERICAN EXPRESS発足しました。
1959年〜VISAカードの前身となるバンカメリカードをバンクオブアメリカが
      発足しました。
1966年〜MASTERカードの前身となるマスターチャージが設立しました。
1967年〜日本信販と三和銀行の共同出資により
      日本クレジットビューロー現(JCB)がJCBを発行しました。
このように、クレジットカード業界に企業や銀行が参入してくるよう
になりました。

その10年後に日本に上陸。

日本での本格的な分割払いによる販売は、19世紀の終わりに呉服屋丸善が
毎月の分割での集金によって商品販売をしたことが始まりと言われています。
アメリカでクレジットカードが誕生して、
1960年12月にアメリカのクレジットカード会社と
日本の銀行などの提携により日本初のクレジットカード会社、
日本ダイナースクラブ(現シティコープダイナースジャパン)が
設立されました。
その年、大手デパートの丸井が、丸井店舗だけで利用出来る、
日本で初めてのクレジットカードを発行しています。
1963年には、紙製のカードに代わり、
プラスティックカードが外資系のクレジット会社である
日本ダイナースクラブ(現シティコープダイナースジャパン)により
発行されました。


銀行系クレジットカード会社の誕生。

1961年〜日本クレジットビューロー(現JCB)が旧三和銀行と
      日本信販の共同出資でスタートしました。
1967年〜ダイヤモンドクレジット(現DCカード)、
      住友クレジットサービス(現三井住友カード)が
      スタートしました。
1968年〜ミリオンカードサービス(現UFJニコスカード)が
      スタートしました。
1969年〜ユニオンクレジット(現UCカード)が設立しました。


百貨店カード。

1961年〜西武百貨店がハウスカードを発行しました。
1962年〜東武百貨店、小田急百貨店、松屋がハウスカードを発行しました。
1963年〜伊勢丹、松坂屋がハウスカードを発行しました。
1964年〜京王百貨店、近鉄百貨店がハウスカードを発行しました。


信販会社の発行するカード。

1950年代に全国各地で発足し、
分割払いをクーポンという形で行ってきましたが、
カード会社の設立に影響され、それまでのクーポンを止め、
分割払い機能を備えたクレジットカードの発行を開始しました。

1966年〜日本信販が日本信販カードに切り替えました。
1969年〜オリエントコーポレーション、セントラルファイナンス、
      国内信販がクレジットカードを発行しました。
1970年〜ジャックスが、分割払いカードの発行を開始しました。


海外専用カードの発行。

日本のカード会社が発行していたクレジットカードは
日本国内しか利用が出来なく、海外で利用出来る専用のカードを発行したのは、
日本ファイナースクラブだけでした。

1967年〜JCBがアメックスと提携し、CBカード会員に1ヶ月の
      有効期間のあるアメックスの海外専用カードを発行しました。
1968年〜住友クレジットがバンカメリカード(現VISA)の
      海外専用カードを発行しました。
1970年以降〜DCカード、ミリオンカード、日本信販、
        オリエントコーポレーション、
        銀行系や大手信販会社が相次いで、アメリカの
        インターバンクカード協会(現MasterCard)と提携し、
        それぞれ海外専用MasterCardを発行しました。


国内外共通で使えるカード。

1978年〜海外専用カードの発行から約10年遅れて、
      国内でも海外でも1枚で使えるインターナショナルカードが
      日本ダイナースクラブより発行されました。
1980年〜住友クレジットがVISAと相互乗り入れ提携を結び、
      国内外共通の住友VISAカードを発行しました。
      世界最大のT&Eカード会社であるアメックスが、
      年会費1万円の国内外共通カード、ゴールドカードを
      発行しました。
      カードフェイスの下半分に共通ロゴを入れたMasterCardをUC、DC、
      ミリオンカードの3社が発行しました。


デュアル発行。

デュアル発行とはクレジットカード会社が、2種類のクレジットカードを
発行することです。
1987年〜日本信販が国内で初めてVISA、MasterCardの2大ブランドの
      国内外共通カードを発行しました。
      クレディセゾン、オーエムシーカードもVISAと
      MasterCard提携により、デュアル発行を開始しました。
1988年〜オリエントコーポレーションが日本ダイナースクラブとの
      提携を手始めに、UC・VISA、UC・MasterCard、JCBの
      4つのメジャーブランドのカードを発行しました。


消費者金融の発行するカード。

1988年〜消費者金融アコムがMasterCardの国際カード発行権
      (プリンシパル・メンバー資格)を取得しました。
1999年〜アコム、クレジットカードの発行しました。
      プロミスがJCBカードを発行しました。
2001年〜アイフルが信販大手のライフを買収しクレジットカード事業に
      進出しました。
      三洋信販はマイカルカード(現ポケットカード)を子会社化して
      カード事業に参入しました。
2002年〜武富士がMasterCardの国際カード発行権
      (プリンシパル・メンバー資格)を取得し、
      TAKE BIG SEVEN MasterCardの発行を開始しました。


銀行系カード会社の再編。

4大メガバンク(東京三菱銀行、三井住友銀行、UFJ銀行、みずほ銀行)の
統合に伴って、銀行系カード会社の再編が進んでいます。

2001年〜三井住友カードが事業統合を果たし誕生しました。
2002年〜UFJ系のミリオンカードサービスと、
      フィナンシャルワンカードが合併し、UFJカードが誕生しました。
      みずほフィナンシャルグループのUCカード、第一勧銀カード、
      富士銀クレジット、興銀カードサービスの4社が合併し、
      UCカードとなりました。


ICカード。

情報(データ)の記録や演算をするためにICチップ(集積回路)を組み込んだ
カードの事です。
チップカード(chip card)ともいい、中でも自立的な処理機能を持つものは
スマートカード(Smart card)、すなわち賢いカードとも呼ばれています。
カード内に半導体メモリ(RAM、ROM、EEPROM)を組み込む事により、
従来の磁気ストライプカードと比べ情報量が数十倍から数千倍になり、
さらにCPUやコプロセッサなどを組み込めばカード内部で情報処理が
可能になるという特徴があります。
JR東日本が2001年に本格運用を始めたSuicaは、
非接触型のICカードです。

2001年〜UCカード、三井住友カード、DCカードがIC化されました。
2003年〜オリエントコーポレーションが自由払い型カード
オリコカードUPty(アプティ)にICチップを搭載しました。


携帯電話によるクレジットカード決済。

ICチップや赤外線通信、非接触ICチップなどを利用して、
携帯電話を利用したクレジットカード決済の実験を始めています。

2003年〜KDDI、JCB、UCカードなどが、第三世代携帯電話のICチップに
      クレジットカード情報を搭載し、赤外線通信により
      クレジットカード決済を行うKei-Creditの実験を
      開始しました。
      クレジットカード情報をiアプリに搭載し赤外線通信を利用した
      クレジットカード決済ケータイクレカを
      武富士が商用化しました。
      VISA・インターナショナルとNTTドコモが、iアプリに
      クレジットカード情報を搭載し
      赤外線通信を利用するVISAッピの実験を開始。
2004年〜iモードFeliCaプレビューサービスの社内実験として
      オリエントコーポレーションは、
      携帯電話を利用したクレジットカード決済を行ないました。


形の違うクレジットカード。

2004年も過ぎると、クレジットカードの形状も変わった物が
発行されるようになりました。

三井住友カード〜縦4cm×横6.6cmで、従来のカードの面積を
        43%縮小したミニサイズのクレジットカードを
        発行しました。
        通常使うカードのセカンドカードと言う位置づけで
        作られた物で、キーホルダーやストラップなどを付けるための
        穴がカードの角にあります。
ジャックス〜キーホルダーのようになる&R-style Cardを発行しました。
オリコ〜2004年10月よりMasterCardが開発したセカンドカードとして
    楕円形の、非接触ICクレジットPayPass(ペイパス)の試行を
    オリコ本社内で行っています。
    PayPassとは、カードリーダーにかざすだけで
    カード決済ができるシステムで、
    読取機にスライドさせずにすむため素早く決済が出来る他、
    PayPassの持ち主が自分の手で行うためカード番号盗み出しになどの
    防止にもなります。
posted by c-2 at 21:45 | TrackBack(1) | カードの歴史

クレジットカードとは

■クレジット。

現代はまさしく「カード社会」であり、様々なカードが出回っています。
現金を持ち歩かなくても色々なサービスを受けられる時代になったと言えます。
クレジット(credit)とは、日本語に直訳すれば、信用、信用する、
という意味になります。
この信用を基に、信販会社が利用者の返済能力を信用して、
支払や返済を一定期間猶予し、分割払いなどに応じてくれることにより、
買い物や食事がカードを使って出来るシステムになっています。
クレジットカードを利用するということは、
文字通り、消費者の信用を最大の担保として行なわれる信用を
供与されていることです。
ですので、国内、海外を問わずルールを守って管理する事が大切です。
posted by c-2 at 21:44 | TrackBack(0) | クレジットカードとは

あなたのカードには、あなたのサインありますか?

■あなたのカードには、あなたのサインありますか?

新しいクレジットカードを手にしたら、まず最初にまず、やるべき事。
それは、必ずカードの裏の所定欄にあなた自身の手でサインをする事です。
カード裏面のサインは自分の書き慣れたものであれば、漢字やローマ字、
またはひらがな・カタカナどれでもかまいません。
何故、サインが義務づけられているのかと言うと、
カードが本人のものであるという確認を行うためです
また、クレジットカード裏面にサインがないと、加盟店(お店)で
使用が出来ないばかりか、紛失、盗難など第三者によって不正使用されたとき、
補償制度が適用されない場合があります。

カードはたとえご家族の方でも、本人以外は利用出来ません。
posted by c-2 at 21:43 | TrackBack(0) | カードにはサインを

カードの仕組みについて

■カードの仕組みについて。

ご利用者の信用を基にショッピングなどをした店(加盟店)に
その代金を利用者(カード会員)に代わって支払います。
クレジットカード会社は加盟店と契約し、加盟店は利用者と契約し、
利用者はクレジットカード会社と契約している取引を「三者間契約」と言い、
これをクレジットカードの仕組みと言います。

クレジットカード会社は1ヶ月ごとに締め切り日を設け、
期間中に利用したサービスや、購入した商品の代金をまとめて決められた日に
決済を行います。

クレジットカード会社は、会費、支払手数料、加盟店手数料、
キャッシング利用の金利収入などを収益源とし、
クレジットカードを沢山利用してもらうことで会社を運営しています。

現在一般的に行なわれているクレジットカードによる商品の購入、
サービスの利用から代金の支払いまでの仕組みは次のようになっています。

1・加盟店からの商品・サービスの提供をします。
2・利用者は、カード提示・売上票にサイン
 (または端末機へ暗証番号を入力)します。
3・加盟店はカード会社へ売上票送付します。
4・カード会社は加盟店へ売上代金支払をします。
5・カード会社は利用者へ利用代金明細書送付します。
6・利用者はカード会社へ利用代金を支払います。
※やり取りは、両者間でデータ転送で行うことが多く、
 利用代金の支払いは、届けでている金融機関の決済口座から
 自動引き落としにより行なわれます。

カードのお得なこと

■お得なカードのポイント。

面倒な幹事こそ、引き受けて得しましょう。

親しい友人や職場関係など、新年会、忘年会や歓送迎会などでは、
積極的に幹事を引き受け、カードのまとめ払いでポイントを
貯めてしまいましょう。
ポイントだけでなく、各カード提携店舗の割引サービスを利用すれば、
参加者全員にも還元でき、幹事としての評価もアップするでしょう。

■飲食代金の最高20%をキャッシュバック。

提携レストランで、あらかじめ登録しておいたカードで支払えば、
利用翌々月に登録口座に規定のキャッシュバックが振り込まれると言う
カードもあります。

■ポイントが倍になるサービス。

普段使っているクレジットカードにも、提携レストランでの割引など、
さまざまなグルメサービスが付帯されています。
これは案外見落としがちなので、一度自分のカードのサービスにどの様なものが
あるのか、確認してみましょう。
提携レストランでの通常割引に加え、ポイントが規定倍率で加算される
プレミアムポイント加盟店制度があります。
カードによっては、通常のポイントが何倍にもなるものがありますので、
加盟店はサイトで検索出来るので、早速チェックしてみましょう。

■料亭の予約代行サービスもカードで。

普段はなかなか行けない料亭の予約代行サービスを提供するカードもあります。
会員限定の割引サービスもありますし、大事な取引先との宴も、
これなら慌てずにすみ、安心ですね。

■スーパーやコンビニでの毎日のお買い物にも。

スーパーやコンビニでのお買い物にも、カードなら小銭のいらない
スムーズな支払いが出来ます。
また、レストランなどでサイフの中身を気にすることなく、
スマートに支払う事が出来ます。
posted by c-2 at 21:42 | TrackBack(0) | カードのお得なこと

お買物にもカードが便利

お買物にもカードが便利。

海外旅行に出発する前にまずはやっておきたいことは、クレジットカードの
利用限度額の確認です。
せっかく海外へクレジットカードを持っていっても利用出来ないのならば、
宝の持ち腐れになってしまいます。
もしご利用予定金額がカードのご利用限度額を越えてしまっていたら、
カードのご利用限度額増額の申請を行いましょう。
旅行期間中、一時的に限度額の増額ができます。

クレジットカードはその人の信用を表すものと言えます。
特に海外ではその兆候は顕著です。
現地の通貨に両替したり、円を使えるとしてもいちいちレート換算するのは
手間がかかりますが、カードがあればそんな事は気にせず買い物や
ショッピングが出来ます。
便利さと言う意味でカード程便利な物はないかと思います。
しかし、何を買ったか、きちんとチェックし、売上票の控えは
保管しておくのが大切です。

■お客様控は、しっかり保管。帰国後、商品確認をする時も便利です。

現金で買い物をすると、カードを使うより安全ですが、
何にいくら使ったのか記録しておかなければいけないという手間がかかります。
しかし、カードで買い物をすれば、お客様控が貰えます。
それに何を買ったのか記入しておけますので便利です。
しかし、捨てられたお客様控伝票から個人情報を入手したりした後、
本人になりすまして、通信販売やインターネットショッピング等で
カードを悪用する犯罪が起こったりします。
郵便受けからカード会社から送られてくる、ご利用代金明細書を盗んだり、
捨てられているご利用代金明細書についても同じ事が起こりますので、
同時に注意しないといけません。
お客様控伝票は、そのまま保管するか、シュレッダー等で
細かく裁断してから破棄するようにしましょう。

■返品したい場合は、取消伝票を作ってもらいましょう。

カードを使って、気に入った商品を購入したとしても、それが不良品なら
返品するでしょう。これは国内外でも同様です。
カードの利用を取り消した場合は、自分で売上げ票を廃棄するか、
取消伝票(Credit Voucher)を作成してもらい、必ずお客様控えを受け取り
保管してください。
この手続きを確実にしなかった場合、請求書が届いてしまうことがあるので、
お客様控えは保管しておきましょう。

■別送品がある場合は発送内容が記載されている書類を保管しましょう。

別便で送ってもらうことにした場合、ご利用代金明細書が商品より先に
届くことがあります。トラブルを避けるために、
商品購入時に次の事項を書き込んだ書類を受け取り
保管しておくことが必要です。
また、日本への帰国の際、必ず別送品の申告をしてください。
お客様控は、万が一購入品が不良品であったり、破損していた場合など
返品する際に必要になります。
このお客様控を持っていないと、返品する際に作ってもらう取り消し伝票を
作成してもらう際に困ってしまうので、大切に保管しておきましょう。

(1)発送日・到着予定日
(2)航空便か船便か
(3)送料
(4)保険の有無
(5)商品の明細
(6)配送先

上記の事をきちんと把握しておきましょう。

■免税制度は国によって異なります。

旅行者免税制度について。
海外旅行の楽しみの一つはショッピング、なかでも免税制度は
とても魅力的ですね。
ヨーロッパ地域の消費税(VAT、付加価値税)を導入している国では、
免税手続きを行なうことにより還付金をカードの決済口座にて
受け取るシステムがあります。海外でのお買い物の際、
免税を受けるための条件を満たした上、決められた手続きをとれば、
一度支払った消費税(VAT)の払い戻しを受けることができます。
ただし、商品、金額、税率、返金手段等は、国によって異なりますので、
お店でよく確認のうえ確実に手続きをとって下さい。
また、手続き自体に手数料がかかるケースもありますので注意して下さい。

旅行者が消費税の払い戻しを受けるための条件。
1、購入国以外に居住している事。
2、免税対象設定額以上の買い物で、購入品は商業品ではなく
  個人で利用するものであり、定められた期限内に国外へ持ち出す事。

1.お店で買い物をします。
お買い物の際にパスポートを提示し、店員に免税書類を請求してください。
店員が記入する事項や、お客様が記入された箇所等に誤りがないか、
よく確認しましょう。
2.最終出国税関で、確認スタンプを貰いましょう。
税関でパスポート、未使用の購入商品、免税書類を提示し、書類に税関の
確認印をもらってください。
EU圏では最終出国税関で手続きを行ってください。税関の確認印がないと、
いかなる場合でも免税手続きができませんので注意して下さい。
3.税金の返還方法について。
現地空港で。免税書類を現地空港の免税業者窓口へ提出し、
現地通貨に換金します。
郵送での受取り方法、クレジットカード口座への送金、
または銀行小切手の自宅への郵送を選択の上、商品購入店舗でもらえる
専用の封筒に入れて、現地空港等のポストに投函して下さい。
いずれの場合も返還には2〜3ヶ月かかる事を覚えておきましょう。

免税制度の注意事項。
・免税業者からの税金の返還は、税金相当額から手数料が差し引かれて
 返還されます。
・クレジットカード口座への送金を希望した場合、ご利用代金明細書には
 免税業者の名前で記載されます。
・税抜価格で商品を購入した場合も、同様の免税申告をしないと
 後日税金分が請求されます。
 また、申告手続きを怠ると、罰金が課せられる場合もあるので注意しなくては
 いけません。
・免税店で購入した商品は、その国から持ち出す際に未使用の状態でなければ
 ならないと言う条件があります。

ホテルでも役立つカード

ホテルの予約、チェックインやチェックアウト時に、カードが役に立ちます。

海外のホテルでは、クレジットカードが不可欠です。
何故なら、海外におけるクレジットカードはその人の信用を証明するものとも
言えるからです。

■チェックインの時には、まずカード。

チェックインの時にはまずカードを提示しましょう。
海外のホテルの場合、パスポートや現金を見せるだけでは宿泊出来ない事が
あります。また予約をいれてあるのにスムーズに手続き出来ない事もあります。
それは、ホテル側が支払い面で不安を抱いている可能性があるからです。
そこで、クレジットカードを提示することにより、先方の支払いへの不安が
なくなり、信用度が上がり宿泊などの手続きがスムーズになるのです。
カードを提示するとホテル側は、宿泊登録カードと売上票に
カード番号を記入し、宿泊中の全費用をカードで処理することになります。
ホテルでのカード利用については、独自の商慣習が認められていますので、
カード精算時以降に判明した事実に基づいて、後日、ホテルでの飲食代金、
ミニバー利用代金なども追加請求される場合がありますので気をつけましょう。

■チェックアウト。

支払いの時に、記入ミスなどがあり、売上票を再度作り直した時は、
チェックイン時の売上票を必ず自分の手で処分するか、
もしくはホテル側で破棄することをちゃんと確認しましょう。
また、支払い方法の変更やトラベラーズチェックなどに変更した場合も、
同様にきちんと処分しましょう。
チェックアウトの時の領収書は、しばらくはその領収証を保管しておくことを
お薦めします。
トラブルを最小限にするために必要なことです。

■宿泊予約にもカード。

クレジットカードを使用してホテルを予約する時、ホテル側の信頼が上がる為、
ホテルの予約がより確実になります。
カードによる支払いが保証されるため、ホテル側の安心を得易くなるので
到着日まで部屋を確保してくれ安心です。

■宿泊予約の前の手付金。

人気のあるホテルや忙しい時期(夏期)に宿泊する場合など、
宿泊予約時に前金として手付金(Deposit)を請求される場合があります。
この場合、チェックアウト時の明細で予約料が差し引かれているかを
確認しましょう。
万が一、キャンセルをする場合は、キャンセル番号と先方の担当者を聞き、
メモをとっておくと安心です。

■キャンセル。

宿泊予約をキャンセルする時は、早めにホテルに電話連絡しましょう。
その際、ホテル側よりキャンセル番号(Cancellation Number)と
担当者名を確認して、そしてキャンセルをした日とともに
手帳に控えておきましょう。
もしも後日「不泊料(No Show Charge)」を請求されても、
ホテル側のミスが証明出来るのでメモをとる事は重要です。
また、キャンセルには、期限がありホテルによってキャンセル料金の
違いなどもありますので、予約時に確認されることをお薦めします。
キャンセル期日を過ぎると、不泊料が請求される場合もある事を
頭に入れておきましょう。
posted by c-2 at 21:39 | TrackBack(0) | ホテルでカード

クレジットカードを利用する時のルール

■クレジットカードを利用する時のルール。

1・まずクレジットカードの会員規約はちゃんと目を通しましょう。
  会員規約にはあなたとクレジット会社とで交わす、とても重要な契約が
  記されています。
  クレジットカードの申し込み時には、きちんと内容を読み
  理解する事が大切です。
  分からない事はちゃんとカード会社から説明を受けましょう。

2・クレジットカードの利用は計画的に行いましょう。
  一般的にクレジットの月々の支払上限は、収入(可処分所得)の
  20〜25%と言われています。
  ご自分の収入に合わせて計画的にクレジットカードを利用しましょう。
  万が一、返済に支障が生じた場合には、
  早めにカード会社などへ相談しましょう。

3・支払期日はしっかり守りましょう。
  支払期日に遅れてしまうと、遅延損害金を支払うことになります。
  それだけならまだしも、クレジットカードの利用自体、
  出来なくなる場合もあります。
  そうならないためにも、支払期日はきちんと守りましょう。
  自分の収入に合わせて計画的にクレジットカードを使うようにすることが
  大切です。

4・利用限度額を超える時はカード会社にまず連絡をしましょう。
  クレジットカード会社では、第三者の不正使用などの
  トラブルを未然に防ぐ為に、職業や年収、信用情報等に応じて、
  1回のカード利用に適用する限度額を設定しています。
  この限度額を超えた場合は、カードの利用を断られることがありますので、
  自分の利用限度額をしっかり頭に入れて使うようにしましょう。
  利用限度額を超えてしまう恐れのある場合は、
  あらかじめカード発行会社に相談しましょう。
  ちなみに利用限度額がないカードもありますが、
  多額の利用をしようとすると承認が求められる場合もあります。

5・トラブル防止のシステム、オーソリゼーションについて。
  オーソリゼーションとは、カード加盟店が
  カードの有効性(無効カード照会・承認番号取得)や、
  第三者の不正使用などないかどうかについて、
  カード会社に確認、チェックすることです。
  通常はクレジット処理端末機を通してオンラインで行われますが、、
  カード会社に直接電話連絡して本人の確認が行われる事もあります。
  より快適で安全なカードのご利用をしていただくためのシステムです。

カードの便利さとは

■カードの便利さとは。

クレジットカードの便利さはとても沢山あります。

1・現金が無くても、カードを提示して売上票にサイン
 (もしくは端末機へ暗証番号を入力)するだけで買い物をはじめ、
  ホテルやレストランなどの利用や、各種の優待サービスを
  利用できるということが最大の魅力です。

2・キャッシング機能がついており、キャッシングやローン、
  一定額の融資を受けられるなどの必要に合わせたサービスが受けられます。
  国内だけにかかわらず、海外でも、便利なサービスが色々受けられます。

3・本人確認の役割も果たします。特に海外ではとても大きな力を発揮します。
  例えばホテルでのチェックインやチェックアウト、
  レンタカーを借りるときにも本人であることを証明するのも
  クレジットカードです。

4・CAT(Credit Authorization Terminal)を使って、
  スピーディーに支払いができます。
  CATとは、加盟店にあるクレジットを扱うための端末のことで、
  カード会社のコンピュータとオンラインで結ばれ、
  無効カードのチェックや販売承認等を自動的に瞬時に行なうことによって、
  支払がスピーディーに出来ます。

5・カードによって色々な保険がついていたり、カードの種類によって、
  特典やポイントが付くなど、得な事もあり、計画的な支払も出来ます。

カードは上手に使えばとても便利な物です。うまく選んで上手に使いましょう。
posted by c-2 at 21:38 | TrackBack(0) | カードの便利さ

レンタカーもカードが便利

■レンタカーもカードで。

レンタカーを利用する時も、カードならスムーズです。
本人確認の役割を、ここでも発揮します。
海外旅行する時にクレジットカードはレンタカーを利用する時も
必携アイテムです。
何故なら、クレジットカードを使用すれば海外でレンタカーを借りる時も、
スムーズに車が借りられるからです。
それに、交通事故や盗難を防止するため、クレジットカード無しでは、
レンタカーは借りれない場合もあります。
現金でレンタカーを借りようとすると保証金を預けるなど、面倒な手続きが
多くなったりする場合があり、場合によっては、借りる事が出来ません。
国際運転免許証や日本の運転免許証、パスポートなども一緒に呈示し、
契約書の内容をきちんと確認しましょう。
また、万一の場合に備えて自動車保険にも加入しましょう。
保険に加入したり、車を乗り捨てたりする時には、その分が基本料金に
加算されます。
また車を返す場合は、ガソリン満タンが原則ですので、
ガソリン不足で返却した場合、別途で追加料金を請求される事になります。

レンタカーでのカード利用については契約書にオプション費用を後日支払う旨の
内容が記載されており、カード精算時以降に判明した事実に基づいて、
後日、ガソリン代・修理代・保険料などを請求される場合があります。
また、必ず、借りた本人が直接、レンタカーショップに車を返却して
車に傷や故障がない事を確認してもらうようにしましょう。
第三者に車の返却を依頼すると、車をそのまま乗り回されたり、
事故を起こされてトラブルになる場合があるからです。
カード会社から「ご利用代金明細書」が送られてくるまで、契約書や
料金計算書の控えは保管しておきましょう。

■レンタカーを借りるなら、日本で予約。

レンタカーを借りることを決めているなら、日本で予約していった方が、
安くすみ、車が確保されているという安心感もあり、現地での面倒な手続きも
軽減され大変お得です。
カードによってレンタカーの割引きをしていることがあるので割引も、
レンタカーを予約する前に、カード会社に問い合わせると良いでしょう。
posted by c-2 at 21:37 | TrackBack(0) | レンタカーもカードで